決意の退塾

こんばんは。

八戸の塾、俊塾です。

 

新年度の慌ただしさも落ち着き

GWが目前に迫ってきましたね。

同時に月末になり、

俊塾では今月の授業報告メールの

作成に取り掛かっています。

 

俊塾では普段は月末にメールで

塾での様子などをお伝えし、

夏、冬は希望制で面談を実施。

3月は年度末なので全家庭と面談を実施し

(今年度はコロナ禍なので希望制にしました)

普段の塾での様子、成績、来年度の変更点などをお伝えし

来年もよろしくお願いします。

という感じで年度を締めくくりました。

 

大手塾にいたときは

「退塾率」というものがあり

いかに辞めさせないか。

が1つの指標となっていました。

今はそんなことを気にせず運営していますが

年度の切り替わりのタイミングで

1人辞める生徒がいました。

今日はそのことについて書きたいと思います。

 

俊塾は

小学部で学習習慣を身につけ

中学部で学習姿勢の向上とともに安定した成績を収め

高等部では自立し、自分の判断に基づいて行動できるようにする。

ということをコンセプトにしています。

最終的には勉強を通して

社会で通用する姿勢を身につけてもらいたい。

 

今回旅立つ生徒は高校生で

途中、一度成績が凹むことがありましたが

勉強のペースが安定し

2020年度の最後の定期テストでは

自己最高順位で終わることができ

2021年度も何の疑いもなく継続するだろうと思っていました。

いざ面談に臨み、話が進み、来年度の話になり

「環境を変えてやってみようかと思っています」と言われ

想定外の展開。

高等部のコンセプトである「自立」を目指すには

離れてやってみようと思ったそうです。

私からは「自分でやるにはもう少し成績を安定させたいな」などの話をし面談は終了。

 

その後、家に帰って

ジムで身体を動かしながら

何日かこの生徒のことを考え

自力でするのには少し不安が残る

でも、自力でやってみたいという想いを

こちらが不安だからと言って、

先回りしてつぶすのは良くない。

普段から本人の意思が重要と言っているし、

ここは背中を押そうと、考えをかため

生徒面談という形で、前の面談での発言を謝罪して

改めて俊塾の考えを本人に伝えました。

 

「もし、うまくいかなかったら帰ってくるかもしれません」

ということを言っていたので

もちろん、うまくいかないときは頼ってくれたらと思うけど

もしダメだったらという弱気な姿勢ではなく、

もう俊塾には帰らないという

強い決意が必要だということも伝えました。

 

最初の面談のときも2回目の面談のときも泣いていましたが

長い塾講師人生で退塾時に涙を流すという経験はないですね。

「辞める」という行為は

どうしてもネガティブが印象を

持ってしまいがちですからね。

複雑な心境だったのでしょう。

この件に関しては、退塾ではなく、

卒塾にはまだ早いという想いがあるので

「旅立ち」かなと思っています。

親になったことはありませんが

子を送り出す心境ですね。

 

どういう試行錯誤を繰り返して

どういう成長をしていくのか

まずは1次考査を1つの目標にしていたので

遠くから見守っていようと思います。

 

決意が鈍りそうになったら

この投稿と色紙を読むんだ!

新たな挑戦を応援してるで!

 

(今回の内容は本人の承諾を得て載せています)

 

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