高校受験、低倍率の弊害

こんにちは!

八戸の塾、俊塾です。

 

中3生の皆さん!

受験、お疲れ様でした!

実力は発揮できましたか?

長くもやもやする1週間が始まりますね。

とりあえず何にも追われない日々を

楽しみましょう!

 

俊塾では

早速本日より

「高校生になる君たちへ送るCEOの最後の授業」

「高校生になる君たちは送る専務の高校数学」

が開催されます。

 

「本番ぐらい休ませて…」

という声が聞こえてきそうですが

火金土が中3の通塾日なのでね。

恨むなら入試スケジュールを恨んでくれ。笑

 

 

これに関する内容は後日触れるとして

今日は高校受験の低倍率について

私の考えを書こうと思います。

 

この思いの一部を

塾生に伝えたのは

2次倍率が出たとき

第4回全県テストの結果が返ってきたとき

1月中旬ですね。

 

このとき北高は定員割れ

その他の高校も軒並み低倍率。

(最終倍率は載せてある通りです)

まだ人としては未熟な中学生。

もし自分が中学生でも

「◯◯人しか落ちないのか…」

「えっ全員合格するんじゃね?」

と思うでしょう。

 

それぞれが何のために勉強しているのかが

丸裸にされる状況だなと思いました。

 

例えば、

俊塾のコピー機を点検してくれている業者の方

専務がプライベートでお世話になっているネイリストさんなど

2人とも高校生のお子さんがいらっしゃいますが

この状況を見て

「頑張るべきときに頑張る経験がないまま大人になるのは恐ろしい」と口を揃えて仰ってました。

本当にそう思いますし

このように思う保護者の方も

多いのではないでしょうか。

 

少子化の中で

特に地方では

「受験が近づいてきたらみんな必死になって勉強する」という状況は

どんどんなくなっていくのではないかと思います。

八戸地区大会(高校受験)は

楽勝で勝ち抜けても

全国大会(大学受験)

いわゆる国公立大の

平均倍率は約4倍。

無策だと格差は広がるばかりなのでは?と。

 

そもそも何のための受験なのか?

という話もしたくなるわけですが

話の論点を増やすとぼやけるし

話が長くなるのでここでは触れず。

(もう長い。笑)

 

私は大阪で塾講師を8年しましたが

都会は受験熱が熱い。

小学受験、中学受験と受験機会も多い。

自分の意思とは別に

勉強に向かう環境は整っています。

その環境下の同級生と3年後は

同じ舞台で戦うわけです。

 

それを意識して勉強している

高校生は少ないと感じています。

 

一方で

この状況を逆手に取れば

「何のために勉強するのか」という

本質的な問いに向き合わせるきっかけは

都会より多いということ。

そしてその答えを手に入れたときは

前に進むための大きな武器になります。

 

コロナ禍で地方の良さが見直されたように

低倍率をきっかけに地方の教育意識も

上げられないか?と思っています。

 

じゃあ具体的に何ができんだ?

となると、俊塾だけでできることは少ない。

俊塾を選んで下さったご家庭のこどもには

できるだけ物事の本質について考える機会をつくり 

そして成績を上げてもらうというのが

我々ができる精一杯のことです。 

 

受験を通して成長してほしいと思う身としては

塾という垣根を超えて

考えなければならないことだと思っています。

 

久々に熱くなりましたね。

 

肩はだいぶあったまりました。

受験を終えた疲れた中3に

高校生活の現実を伝えるべく

豪速球を投げてきます!笑

 

長文にお付き合い頂き

ありがとうございました!

 

#八戸 #塾 #小学生 #中学生 #高校生 #個別指導 #一斉集団指導 #自習室 #小学英語 #英語 #料金 #全県テスト #おすすめ #高校受験 #大学受験 #新年度募集受付中 #無料体験 #定員制 #個人塾 #夫婦経営 #新学年準備講座 #高校入試当日 #出来はいかに #俊塾は今日から高校数学 #低倍率の弊害 #頑張りどころを知らないこどもたち #物事の本質 #肩は順調な仕上がり #写真と内容のギャップ